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ある日の調教

「今から出れるか?」
ご主人さまからの呼び出しはいつも突然
だからこそわたしは常に身だしなみを整えて綺麗でいるでいることを心がけている
「コートの下にはあれ一枚で」
わたしは指示を受け、待ち合わせ場所に向かう
この後のご褒美がカラダに刻まれているのか、連絡が来た時点で、じっとりと湿るどころか内腿にまで温かな液体がつたいはじめている
普段行かない場所での待ち合わせは、その先の展開がわたしには全く読めず、なおさら興奮してしまうようで…
歩くたびにつま先からそのつけ根まで電気が流れるかのようで、きっとはたから見てもヒクついているかもしれない…
そう、連絡が来た時点で
ううん、正確には連絡が来る前、前回の調教後からまたあらたなストーリーが回り始めている
わたしの顔はきっともう、蕩けているんだろうなって、客観的にはわかるのだけど…
携帯の呼び出し音で、ふと、我に返り、ご主人さまの次の命令に従う
「中、ちゃんとしてきたか?」
ああ、もう、声も好き
言葉を聞いているというより、振動で伝わって来る…なんだろう、存在の厚みなのかな
「はい、ご主人さま」
「いい子だ、その先の階段を降りてきなさい」
こんな場所があったなんて…日暮れ前なのにすでに薄暗い場所
見慣れない道をゆっくりと進むわたし
そこにまた、呼び出し音が鳴る
「前を向いて」
どこから見られているのかわからない
わたしからは見えないのにでも、ご主人さまからは見えていると思うだけで、興奮はピークに達して、歩くたびに内腿に粘り気のある液体がまとわりつく
「こっちを向け」
こっちって…どこ?
と顔をあげた瞬間、わたしの視線の先、階段の下に愛しいご主人さまの顔が
「開きなさい」
声はなく、でも、唇がそう言っている

何秒
ううん、何分位わたしはご主人さまに視姦されていたのかわからなくなるくらい、頭の中はからっぽで、自分の呼吸をただただ聞きながらご主人さまの目を見返すと…
愛しい気持ちが波のように押し寄せて…
温かく粘り気のある液体がどんどんわたしの内腿に漏れ出して来る
階段の下で、M字になりながら夢中で貪りついて…口の中に欲しくてたまらなくなった瞬間に
お預け…
こうしてまた次の呼び出し命令まで、わたしの中はパンパンに満ちたまま、時に漏れ出してもなおお預け…
次は…いつ貰えますか
欲しくて欲しくてなおこはたまりません
でも、またいつ連絡があるかはわからないの
それがご主人さまの調教
欲しい欲しいって素直に言って
存分に貰いたい
調教は幸せで嬉しくもあり苦しくて切ない
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